PICK UP

眼の疲れをとり、視力を回復させる超音波治療器「OCULUS FINE(オクルスファイン)」株式会社リーリンジャパン

2019.01.17

SHARE
  • facebook
  • twitter

OCURUS FINE(オクルス ファイン)を様々な角度でとらえたもの

学ぶべきポイント

  • 使う側の立場で、どこでも手軽に使えるように設計
  • 自社設計、自社生産システムで安心品質

近視や老眼など視力で悩んでいる人やパソコンやスマートフォンの使用で目を酷使し、慢性的に疲れを感じている人は多いのではないだろうか。株式会社リーリンジャパンの「オクルス ファイン」は、そんな眼の悩みに応えてくれる。超音波によるマッサージ効果で眼の疲労回復、視力改善に役立つ機械だ。超音波とは人間の耳には聞こえない高い振動数をもつ弾性振動波(音波)のこと。

医療機器の設計、販売を手掛ける株式会社リーリンジャパンは2013年から超音波治療器の製作販売を行っている。同社の藤田社長に製作の経緯を伺った。

藤田社長が、電気機械メーカーに技術者として勤務後、家業の家電販売店を継いでいた2011年、東日本大震災が起きる。その際、電気機械メーカー時代の技術職のメンバーとともに「復興には医療が必要不可欠ではないか」と考え、立ち上げた会社がリーリンジャパンだ。
超音波を使った目の治療器自体は厚生労働省から承認された医療機器で、50年ほど前からあるものだが、藤田社長は前職の技術職のメンバーたちとともに、老若男女誰でも使いやすく、持ち運び可能な機械「オクルス ファイン」を自社設計した。
この「オクルス ファイン」も、厚生労働省(クラスⅡ)の承認を得ており、承認取得に裏付けされた技術「マイクロマッサージ技術(多重波重合超音波)」が特徴だ。

超音波治療器「オクルス ファイン」は、目のコリをほぐすのに効果がある。
コリをほぐす原理を説明するため、まずは目のしくみから説明したい。私たちは目の水晶体(カメラでいうレンズにあたるもの)を、近くを見るために厚くしたり、遠くを見るために薄くしたりしている。この厚さ調整を行っているのが毛様体筋だ。
遠近を見るため、何度も水晶体の調整を繰り返していくと、筋肉である毛様体筋が緊張してコリとなってしまう。そこに超音波をあてると、硬直した毛様体筋のコリをほぐすマッサージの効果がある。
同社のマイクロマッサージ技術は2種類の超音波が同時に出る仕組みで、1秒間に1万2千回の振動の6kHzは深いところにとどき、2万4千回の振動12kHzは浅い部分にとどく。この2種類の超音波マッサージによって血流が良くなり、同時に網膜の感度もよくなる。網膜の感度が見え方に影響し、偽近視(仮性近視)を抑制、または症状を軽減する。この他に眼精疲労の解消、老眼による調節機能低下の防止が期待できる機械だ。

使い方は、コンタクトやメガネを外し、「オクルス ファイン」のスイッチを入れて両目を軽く閉じて片方のまぶたに軽く直接あてるだけだ。隔日、「左右」「交互」に使用するとより効果が得られると藤田社長はいう。1日1回片目に10分が目安となっている。

使用時はスタートから5分で1回アラームが鳴り、10分たつと3回アラームが鳴って自動停止する安心設計だ。使い勝手を考えた大きな特徴は、機械を持つことが疲れないこと。持ち手部分の角度を5段階に変えられるハンドルは折りたたんでコンパクトにもなる。低電力設計で充電式であること。約5時間の充電で1回10分を30回ほど使用することが可能。電池を入れない分、軽量となっている。コードレスなのでどこにでも持ち運び使うことが可能だ。充電中は本体後ろに赤いランプがつき完了すると青に変わり知らせてくれる。使用中は正常に動いていることがわかるようにスイッチの上のランプが緑色になる。

「オクルス ファイン」は目の治療に実積があるが、効果を実感してから購入してほしいと体験会も実施している。 さらに同社は超音波技術を活用した身体のコリや緊張に効果のあるリラクゼーションマッサージ機を開発し販売始めた。セルフケアに役立つ機械で健康で幸せな社会の実現を目指している。

取材日:2018年11月15日

 

企業情報

株式会社リーリンジャパン

リーリンジャパンは、健康で幸せな社会の実現のため、超音波治療器技術の応用でと水式イオン発生空気浄化技術で健康快適リラクゼーションを提案いたします。

企業情報ページはこちら

SNSでシェアしよう

関連記事