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ナノバブル発生機構を搭載したシャワーヘッド「ナノフェミラス」株式会社JAPAN STAR

2020.01.14

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シャワーヘッドを取り替えるだけで、これまでにない浸透力・洗浄力を発揮

製品名=シャワーヘッド「ナノフェミラス」

ナノバブルの効果で浸透力・洗浄力が大幅UP!

「ナノフェミラス」は、水中に含まれる空気をナノバブル化し、その水を高水圧で微細な穴から放出させることにより、これまでにない浸透力・洗浄力を発揮するシャワーヘッドだ。ナノバブルの効果で保湿・保温力が高められ、その水を1分ほど浴びるだけで潤い美肌を体感できるという。また、同製品の0.1mm単位の微細な穴からお湯を30秒ほど流し続ければ、バスルームをミストサウナ状態にすることも可能。冬場は浴室暖房の代わりとして使用することもできる。

そして、マイナスイオンの力で通常の水道水に比べて約4.2倍アップした洗浄力は、毛穴や体の汚れを落とすだけにとどまらない。先端部分を外した「ハイパワー洗浄モード」を活用すれば、バスタブやバスルーム内などの洗浄においても高い効果を発揮する。

しかも、一般的なシャワーヘッドに比べて約26%の節水も期待できる。使用に際して電源なども不要なため、安全面でも安心して使うことが可能だ。

ナノバブルが毛穴汚れをかき出すとともに肌の奥まで浸透

株式会社JAPAN STARは、2008年の設立とともにマイクロバブルの研究をスタート。群馬大学研究・機器分析センターの協力を受けながら13年にナノバブル発生機構を完成させ、17年に特許を取得した。

ナノバブル発生機構のメカニズムはこうだ。水がこの機構を通過する際、独自技術で圧力をかけて水の中にある空気を抜き、肌の奥まで浸透する水を生成。また、抜いた空気を細かく剪断し、マイナスイオン化してから水に戻すことで、汚れの除去力や、保温・保湿効果の高いナノバブルを発生させている。

同社によれば、一般的な毛穴のサイズは120μm(1μm=0.001mm)程度。これに対し同製品が生み出すナノバブルの大きさは0.1μmほど。これだけ小さなナノバブルであるからこそ、毛穴の奥にある汚れをかき出せるのはもちろん、肌の奥底まで浸透して潤いを与えるわけだ。同製品には、この機構が1台につき4機搭載されている。

海外市場の獲得はもちろん、技術の展開にも期待

一般家庭に加え、理・美容室やホテルなどを中心にすでに5万台を出荷しているという「ナノフェミラス」。ユーザーからは「肌がすべすべになり、乾燥肌も改善した」などの声が寄せられているという。2020年には海外展開を予定しており22年には100万台の販売を目指している。

シャワーヘッドを取り替えるだけという手軽なワンステップで、従来に比べて非常に高い効果を発揮する同製品が注目を集めるのはもちろんだが、今後は同社の技術やその技術により生み出されるナノバブルなどに対しても、熱視線を送る企業が現れるかもしれない。

取材日:2019年7月18日

 

企業情報

株式会社JAPAN STAR

自社製品を通じて、真実と誠意と満足と自社独自のサービスを提供したいとの思いから2008年に創業。コア技術である精密板金加工技術により数多くの一流メーカー製浄水器の機関部品を開発・製造してきた確かな実績を基に、水を中心とした環境に関する製品の研究・企画・販売を行う。

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