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超微粒子を99%カット、シーンを問わず使用できる「ノーズマスクピットスーパー」バイオインターナショナル株式会社

2018.03.09

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開発期間17年、9つのパーツでサイズを細かく調整。
異物感を緩和することに成功した「ノーズマスクピットスーパー」

学ぶべきポイント

  • 既存の製品から新しい発想を見出す着眼点
  • より良い製品を目指して改良を続けるチャレンジ精神

バイオインターナショナルが開発した「ノーズマスクピットスーパー」は、口と鼻を布で直接覆い隠すマスクと違い、鼻に専用のフィルターを取り付けることでマスクの機能を発揮する製品だ。そのため、見た目上はマスクをしているか他人からは分からない状態で、会議などの重要なビジネスシーンであっても気兼ねなく安心して利用することができる。

同製品を開発しようとしたきっかけは、2001年のこと。今ではすっかり社会に認知された花粉症が、世間で話題になり始めた時期だった。今ではドラッグストア・コンビニエンスストアで、フィルターが何重にも搭載されたマスクを見かける。しかし当時のマスクといえば、布製の一般的な物が主流だった。話はマスクだけに限らず薬についても同じで、花粉症の薬が合わないという人も少なくはなかった。そうした悩みを抱える方に対して『何とか花粉症を緩和してもらいたい』と、「ノーズマスクピットスーパー」の開発に着手した。

開発の際に苦労したのが、鼻の中に物をいれる異物感の軽減。そして、もう一つが個人によってそれぞれ違う鼻のサイズの問題だった。そこで同社は独自に9つのパーツを開発。この9つのパーツを組み合わせることで、細かい調整を実現し、2つの問題を解決した。「ノーズマスクピットスーパー」の完成までにかかった期間は17年。開発を開始した2001年から、2005年・2008年・2014年と改良を加えながら製品を販売。2018年になり、ようやく99%の微粒子をカットする「ノーズマスクピットスーパー」を完成させた。

花粉症対策として開発をスタートさせた同製品だが、現在ではインフルエンザ・PM2.5のカットが主な国内需要。しかも、需要は国内だけに留まってはいない。PM2.5のカットを理由に、中国・台湾・韓国・東南アジアで「ノーズマスクピットスーパー」を展開。さらに、インフルエンザではロシア・アメリカからの需要も増えている。ロシアにおいては、モスクワの大学との製品検証により、その優れた性能を証明した。より現地での信頼性が高まり、より注目されることとなった。その他にも、イギリス・ドイツ・スイスといったヨーロッパに向けた展開も計画中。このような広がりに合わせて、これまで「ノーズマスクピットスーパー」に使用してきた9つのパーツを、現地のユーザーの鼻にフィットするよう改良も進めている。現在は、新たな挑戦に向けて、同社のチャレンジ精神がいかんなく発揮されている段階だ。すべては”ノーズマスクピットスーパー”の魅力を世界中のユーザーに知ってもらうために、今後の展開に向けた準備が着々と進んでいる。

  • 日本ではちょっとした風邪でもマスクを着用するのが一般的。街を歩いていれば、シーズンを問わずマスクを着用した人々を多く見かける。一方海外では、余程の大病でない限りマスクを着用しない国も多いと言う。そういったシーンにおいて、「ノーズマスクピットスーパー」は、性能においても、見た目においても「COOL」な製品。場所を問わず気兼ねなく使用できるマスクは、同社の海外展開に合わせて世界中に広がっていく可能性を持っている。

企業情報

バイオインターナショナル株式会社

2005年より世界初目立たない鼻マスクを製造販売してます。進化し続ける鼻マスクは、「息苦しい」「メガネがくもる」「メイクが取れる」など、お困りの方へお勧め。ノーズマスクピットはそんな悩みを解消します。見た目も珍しい、花粉、PM2.5、粉塵、ほこり、黄砂、ハウスダストなどあらゆる汚染物質の侵入を防ぐ画期的な商品です。

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