北海道

株式会社みどり工学研究所

生産技術、新素材、IoT、ロボット

Midori Engineering Laboratory Co.,Ltd企業ウェブサイトはこちら

〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西6丁目1-23 道通ビル802 TEL: 0115555000

法人番号:5430001036846

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生産技術、新素材、IoT、ロボット SESAMEⅡ-02d、SESAMEⅡ-05d、SESAME CAMERA、農業用精密温湿度計

電源のない場所に設置できる安価で高性能のデータロガー・通信システム

製品長所
日本の稲作は、地球温暖化により温度変化が大きくなり低温・高温障害によりコメの収量・品質が低下していている。こうした状況への対策として、当社は「フィールドデータ伝送システム用農業ITセンサー」を新たに開発した。これはSESAMEシステムに、精密な稲の茎穂温度、灌漑水温のリアルタイムモニタリングができる温度センサーとカメラである。また、障害回避のためのソフト、複数地点の圃場情報を子機で収集して親機で一括伝送するADHOC方式などを開発しているところである。このシステムの利用により水稲の気象障害、災害を抑止することができる。稲作に限らず農産物の育成管理に利用でき、所謂「IT農業」のツールとして極めて有効である。
想定される
用途、業種・業態
国際プロジェクト(SATREPS)において、インドネシア(カリマンタン)の泥炭地の地下水位を本システムで計測・伝送し日本にいながら現地のデータを収集している。今年インドネシア政府は泥炭地からの炭素排出・森林火災を抑えるため「泥炭地復興庁」を設立したが、このプロジェクトの成果が着目されている。また、JICA事業としてBPPT(科学技術応用庁)に泥炭地の地下水位を計測するための機器としてSESAMEが採択され、同時に近年の気候変動の影響で洪水管理が非常に重要になってきていることから、ジャティフールダムとその河川流域の水位、雨量などを観測するための事業を受注した。