埼玉県

ミクロ電子株式会社

生産技術、新素材、IoT、ロボット

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法人番号:9030001056856

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生産技術、新素材、IoT、ロボット 耐放電性に優れた高出力高機能マイクロ波真空乾燥装置

短時間低温乾燥を可能にする処理能力の高いマイクロ波真空乾燥装置

想定使用圧力4kPaの減圧下にて、最大出力6kWのマイクロ波を照射することが可能である。チャンバー内の圧力は0.2kPa~95kPaの間、マイクロ波出力は0.1kW~6.0kWの間で任意の値に設定でき、乾燥対象物を乗せる直径800mmのターンテーブルとマイクロ波を撹拌するスタラファンを有する。ファイバー温度計が4本ありマイクロ波照射中の温度測定が可能で、測定された温度のほか、マイクロ波出力、チャンバー内圧力といったデータは常時記録される。窒素やアルゴンといった不活性ガスのボンベを接続し、一度真空引きしてから投入することでほぼ無酸素下でマイクロ波照射も可能であり、不活性ガス下においてもチャンバー内圧力を制御することが可能である。

製品長所
減圧下であるため沸点が下がり低温でのマイクロ波乾燥が可能である。想定使用圧力である4kPaまで減圧すれば水の沸点は約30℃となる。従来の真空マイクロ波乾燥装置は給電口で放電が発生しやすく高出力化が困難であったが、本装置は新開発の給電口によって放電が抑制され高出力化に成功した。チャンバーの容積は1と大型で、ターンテーブルも直径800mmあるため、マイクロ波の高出力化と併せて生産装置に近い実験が可能である。ファイバー温度計の使用を考慮し、ターンテーブルは反転が可能である。また、ターンテーブルはモータの細かな制御によって回転速度、加減速、反転のタイミングを任意に設定でき、乾燥対象物が不安定な場合や揺らしたくない場合も対応できる。実験には技術者も参加してユーザーの目的に必要な項目を洗い出し、要望に応じた装置を提案する。
納入実績
開発案件としての取り組みのため、これから実績を積み上げていきます。
想定される
用途、業種・業態
(1)高温になると組成が変化してしまうファインセラミックスの低温乾燥、(2)ドライフルーツや酵素を生かしたまま低温乾燥した高機能食品、(3)無酸素下で乾燥することで酸化反応を防いだ化学及び医薬品の加熱乾燥、(4)ほぼ静地の状態で低温乾燥できるため、脆い食品等の乾燥

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