埼玉県

株式会社ヒシヌママシナリー

生産技術、新素材、IoT、ロボット

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〒355-0225 埼玉県比企郡嵐山町鎌形3123 TEL: 0493623311

法人番号:2030001071663

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生産技術、新素材、IoT、ロボット アルミホットチャンバーダイカストマシン HA100A

アルミホットチャンバーダイカストマシン ~新しいアルミ部品成形~

~従来ホットチャンバー方式のダイカストマシンでは難しかったアルミニウムダイカストがHA100Aで実現可能となります~ダイカストとは溶融金属を金型へ高速高圧で金型に流し込み金属部品を製造する鋳造方法の一つです。本マシンはダイカスト鋳造方法の中でもホットチャンバー方式を採用し、アルミニウムダイカスト製品(部品)を製造するマシンです。アルミニウム溶湯は鉄を溶損するため、鉄を使用した射出機構が溶湯に浸かっている、ホットチャンバー方式の実現は今まで不可能とされていました。対して本マシンは、グースネックスと呼ばれる射出消耗部に耐溶損素材の「トケナイト」を採用し、ホットチャンバー方式によるアルミニウムダイカストを実現しました。また、射出機構では当社のもつ電動射出機構による緻密な制御を行い、さらなる消耗部品の長寿命化と、製品の高品質化に寄与しております。

製品長所
ホットチャンバー方式は射出機構が溶湯内にあることにより、コールドチャンバー方式と比べ空気の巻き込みが少なく、溶湯品質の良い材料を金型に鋳込むことが可能です。テストピースによる成分分析では、ガスの含有量がコールドチャンバー方式に対して1/4以下となる結果が現れ、伸びに関しても優れた値を示しました。これにより製品のさらなる高品質化、複雑な形状への対応が可能となります。また、ホットチャンバー方式は、溶湯の温度変化がコールドチャンバー方式と比べ少なく、保持温度を低くすることができるため省エネへも寄与しております。さらに給湯機による給湯動作がないため温度低下のないアルミニウム溶湯を鋳込むことが出来るため過度な射出力を必要とせず、低い鋳造圧力・射出速度で鋳込むことが可能です。それが金型の溶損やヒートクラックの発生を軽減させ、金型の高寿命化へとつながります。
納入実績
新規開発機であるため現状納入実績はありません。現在は社内にてプロトタイプの実機2台を用いて、研究開発を行っております。またお客様よりご希望を頂いた場合、お客様の金型を使用し鋳造テスト、製品試作をマシン耐久テストと並行して行っております。
想定される
用途、業種・業態
コールドチャンバー方式での生産がメインであったアルミニウムダイカスト市場に参入し、中でもコールドチャンバー方式では鋳造の難しかった複雑な形状の製品、小型の製品、またさらなる高品質化を必要とする製品を鋳造するメーカー・ダイカスターの力となれると考えております。

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