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獣医師向け 歯垢歯石検査ライト

獣医師が機器を使い口腔状態を見せることで、飼い主の76%がよく分かる。更に、飼い主の61%へ行動変容
歯垢・歯石検査用ライトは、光学的診査技術の一つであるQLF法、光誘導蛍光定量法を応用した検査器具を歯っぴー(株)と日本小動物歯科研究会とが共同開発しました。
青紫色の可視光を歯の表面に照射することにより、清潔で損傷のないエナメル質は白色に、歯垢・歯石が沈着した箇所は赤紫からオレンジ色の蛍光を発します。
赤紫色、オレンジ色の蛍光は細菌の代謝産物(ポルフィリン)によるものであり、細菌の存在及び活性の証拠とされています。また発色の強さ、蛍光の強さは、歯垢・歯石の成熟に伴う、蛍光物質の蓄積を示していると考えられています。
- 製品長所
- 1.歯垢・歯石の沈着程度の検査
2.磨き残しの指摘・指導
3.麻酔下歯石除去時の確認、歯石と着色・変色との判別
4.家庭での歯磨き効果の確認 - 納入実績
- 獣医療機器メーカー
獣医療創薬メーカー
獣医師
トリマー
など - 想定される
用途、業種・業態 - 獣医療機器メーカー
獣医療創薬メーカー
獣医師
トリマー
など