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除菌バック~持ち運び可能、場所を選ばずにいつでも除菌できる~

ウィズコロナ時代の必須アイテム ~除菌の新しい選択肢~
大腸菌死滅の試験データ
熊本県産業技術センターの評価で、除菌バック内に設置して、10分間の紫外線照射で大腸菌が検出できないレベルの除菌効果が確認された。
また、その後の1週間ほどの放置でも大腸菌は検出できないことが確認できている。
市場に出回る粗悪品注意
新型感染症で除菌に対する意識が高まり様々な商品が世の中に出回りました。その中で、粗悪品と言わざる得ない商品が普及しているのも事実です。
市販されている UV-C を謳う滅菌器具について調査結果によると、単に性能の低い粗悪品、と片付けることはできず、粗悪品で滅菌、不活化できていると信じて使用して、実際にはほとんど効果が無い場合は逆に感染を招くことになり、大変危険とされてます。
- 製品長所
- 除菌灯による確実な除菌
紫外線照度が強く除菌効果が確認できた除菌灯を使用してます。
また、ポーチ内部は反射力の高い特別なアルミ加工生地を使用し、簡単にアルコールで除菌可能です。
医療機関での除菌
医療機関で使われる体温計や聴診器はノンクリティカル機器と言われ、低水準の消毒か洗浄が必要とされてます。しかし、聴診器を患者毎にふき取り23%(37/162人)とされてます。
この文章を豆知識として、体温計を渡された時や胸に聴診器を当てられる前に聞いてみる新しい生活様式を身につけてみませんか - 納入実績
- 一般家庭でのお口に入る細菌を除菌
これからの新しい生活様式の中で、自マスクだけではなく、口に入れる歯ブラシ、赤ん坊の哺乳瓶や食器などに付着した細菌除去の必要な世の中に備えませんか
医療機関での除菌
医療機関で使われる体温計や聴診器はノンクリティカル機器のアルコール除菌だけでない新しい選択肢 - 想定される
用途、業種・業態 - 育児用品(哺乳瓶の除菌など)
お口の中に入れる入れ歯(義歯)
聴診器など人を跨いで接触する医療機器
一般家庭、介護施設、訪問医療など