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筑波大学とシロクとの共同開発で『認知機能評価と脳トレ装置』

高齢化社会に向けて『認知機能評価と脳トレーニング機器』による認知機能低下の早期発見と改善対策の提案
業務用と個人向けの機器で約2分間で操作者の認知機能の評価判定が可能です。 認知機能が低下したことを早い時期に発見出来れば改善することも可能です。 本機器は筑波大学とシロクと新鋭産業が共同で開発から製品化まで進めてまいりました。 またこの機器は脳のトレーニング機能も有しており、業務用においては操作者の顔認証に加えて初めての操作者の性別、年齢、表情を推定する機能も有しており、顔認証で操作者の表情を読取り、あたかも作業療法士と会話をしながら操作を進めることが可能と成りました。操作者の顔の表情を読み取ることでプログラムの難易度が変化することで楽しく脳のトレーニングを進めることを実現しました。
- 製品長所
- 個人の認知機能の定量的な測定には、様々な方式がありますが、この装置は作業療法士など方々がいなくても操作者が一人で自分自身の認知機能評価わ定量的に確認することが出来ます。 また脳のトレーニング機能によりリハビリテーションも操作者一人で進めることが出来ます。 顔認証、音声合成などこれまでにない機能を備えた活気的な製品です。
- 納入実績
- この度の出展は製品拡販前のデモ機器の展示であり、販売はこれからの製品です。
- 想定される
用途、業種・業態 - 高齢化社会を迎えて心と体の健康を維持するために努力されている方々を対象に作業療法士、老人ホーム、地域介護、リハビリテーション施設、デイサービスなどを通じて販売予定です。